圧迫面接官VS聞き上手面接官 | 看護師転職のための求人検索、お悩み相談ならおたんこナース

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CASE3 圧迫面接官VS聞き上手面接官

Ver.1 恐怖の圧迫面接官

恐怖で驚く女性

多くのケースにおいて、看護部長が面接官となります。看護部長の人柄により、面談の難易度は全く違うものになります。看護部長まで上りつめた方なので、自分にも人にも厳しい方は多いものです。ある病院の看護部長との面談は、だいたい以下のような流れになります。

面接官 「で、最初の職場はなんで辞めたの?」
ナース 「人間関係で…」

面接官 「じゃあ、次の職場は何で辞めたのよ?」
ナース 「ここも人間関係が良いってことで入ったんですが、実際は…」

面接官 「アナタさぁ、人間関係、人間関係って言うけどね、そこまで人間関係が悪いってことは、アナタに問題あるわよね?」

ここから火が付いて、説教モード全開!しまいには、面接を受けた看護師が泣き出す始末。横にいた私は「またこうなっちゃったか」と毎回思いますが、結果は何故か、いつも内定。でも、9割の方は「ここは、行きません…」と辞退をされます。それはそうですよね…。ただ、面接官のイメージに影響され過ぎず、職場の雰囲気をしっかり見るようにしましょう。

Ver.2 和やかな聞き上手の面接官

大笑いする女性 看護部長は、年間どれだけの看護師と面談を行っているのでしょうか。場数をこなしているだけあって、なかには喋らせ上手の看護部長もいます。聞き上手の面接官に出会うと、ついつい口が滑って色々喋ってしまいますよね。

「あなたの今の職場の主任さん、私も知ってますよ~。厳しいですよねえ!」などと、友人のような雰囲気で話を振られると、面接をされている看護師もつい、「そうなんですよ。あの主任、すごく変わっていて…」「あの病院、個人経営だから事務長や奥さんが…」と本音の退職理由をベラベラ喋って面談が終了。結果は、ご縁がありませんでした。

聞き上手の面接官に気を許してはいけません。

面接は病院前から、病院を出るまで!

お辞儀をする女性

面接は、受付での様子、面接中の応対、病院見学中の態度、そして送られる後ろ姿まで、すべてが合否の判断対象だと思ってください。

どこで気を抜いても、不採用につながると思い、気を引き締めて行いましょう。また、看護部長は自分の病院に合う、少しでも長く一緒に働いてくれる方を採用したいものです。そのため、面談中の人柄が厳しくなるのは当たり前です。

少し厳しいからと言って、ここは無理かも…と思うのは早計。看護師のみなさんも、本当にここで働きたいのか?をしっかり考えて、面接官と向き合ってくださいね。

現役コンサルタント X氏 イメージ写真

<経歴紹介>

大手看護師転職企業の現役コンサルタント歴7年
500人以上のナースの転職をサポートし、現在も活躍中。

本職には内緒のため、名前と顔は公表できないが、数々の実体験を今回「おたんこナース」のためだけに語ってくれた。
東京都在住29歳。好きな食べ物はイチジクと焼きハマグリ。

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