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転職のプロがコッソリ教えるおたんこなマル秘話

CASE8 私はこうしてブラック病院に転職した!

シフト希望考慮はまるで嘘!?

怒っている女性

『私は趣味でダンスをしています。結構、本格的にスクールに通っていて、シフトを考慮してくれる病院を探していました。面談の時に看護部長も、シフト希望は基本的にすべて考慮をしてくれるとの話でした。しかし、いざ入職をしてみると、希望シフトは月2回まで。スタッフ全員それでやってるから!とのこと。

師長に聞いてみると、看護部長からそんな話は聞いていないと言われ、「あの看護部長、良いことばかり言うからね」と…。それを信じて入職した私は、どうしたら良いのでしょうか。』

残業はないって言っていたのに…

疲れてうたた寝している女性

『結婚を機に、残業の少ない病院に転職を希望し、今の病院に入職しました。面接では残業はほとんどありませんと言われ、雰囲気も気に入り入職しました。実際に、入職初日から2時間の残業…。それ以降、毎日1~3時間の残業があり、残業の申請はさせてもらえません。

看護部長は残業の申請がゼロだと認識していただけで、実際には毎日1時間以上の残業が当たり前なのだそうです。聞いていた話とは全然違います。主人からも、そのような職場では家庭との両立が成り立たないから…と苦言を呈されています。』

育児に理解のない独身者組織

赤ちゃんを抱きかかえるお母さん

『子供が生まれてから、託児所のある病院を探して転職活動をしていました。看護部長さんも育児経験者で、育児に関して理解があると言われ、安心して今の病院に入職しました。しかし、配属された部署は外科病棟で、師長は独身。育児中のスタッフが全スタッフの半分にも満たないうえに、若いスタッフも多く、子供の体調不良などに理解を示してくれる環境ではありません。

子育て世代のスタッフからは、師長は結婚もしていないから、子持ちの気持ちが分からない、と影で色々言われている状況でした。育児に理解がないだけではなく、上と下の信頼関係もなく、働きづらいです。』

転職の際、特に重要視している条件については、面接担当者だけでなく、コンサルタントや知人などを通じて、情報の裏を取ることをオススメします。今回の3名のようにシフトや残業、子育て支援については、求人で謳っている内容と実態が、大きくかけ離れているケースも少なくないので、特に注意が必要です!

現役コンサルタント X氏 イメージ写真

<経歴紹介>

大手看護師転職企業の現役コンサルタント歴7年
500人以上のナースの転職をサポートし、現在も活躍中。

本職には内緒のため、名前と顔は公表できないが、数々の実体験を今回「おたんこナース」のためだけに語ってくれた。
東京都在住29歳。好きな食べ物はイチジクと焼きハマグリ。

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